panasonic ヘアードライヤー ナノケア (EH-NC50)  レビュー

初期のダイソンヘアドライヤーを使っていて、

そろそろ買い替えを考えていたので今回は

パナソニックの ヘアードライヤー ナノケア (EH-NC50) を購入しました。

CMを見て気になって調べたら、

発売日が2024年9月の最新で、ナノケア史上最も高い髪ケア効果を保有するナノイーを搭載したシリーズで、

水分発生量が最大10倍[MOIST使用時] (高浸透ナノイーと高浸透ナノイー(第2世代)との比較 )

髪へのうるおい1.2倍[MOIST使用時](2022年発売EH-NA0Jとの比較)

との事で髪のパサつきが気になっていたので、今回はパナソニックにしました。

電源方式  交流式
温風温度  約95℃(風量:強/HOT/STRAIGHTまたはAIRY・室温30℃の時)
     約90℃(風量:強/HOT/MOIST・室温30℃の時)
風量  0.8㎥/分(風量:強)
電源コード長さ  約1.7m
本体寸法  高さ21.0×幅17.3×奥行7.9cm
質量  約590g(セットノズル含まず)
機能  高浸透ナノイー(第2世代) ミネラル マイナスイオン 退色抑制 静電気抑制 ナノイーイオンチャージPLUS UVケア
搭載モード  パーソナルケアメニュー:MOIST/STRAIGHT/AIRY
風温モード 温冷リズム/毛先集中ケア/スカルプ/スキン
電源  AC100V 50-60Hz
消費電力  1200W
生産国  タイ
パッケージ寸法  高さ10.5×幅24.0×奥行38.5cm

風量は初期のダイソンの方が強いです。でもパナソニックも強いと感じるぐらいの風量です。 最新のダイソンは体験した事がないのでわからないのですが、パナソニックの風量は  0.8㎥/分(風量:強) で ダイソンは 2.4m³/分 と表記があるのでダイソンの方が強そうです。 

 

MOISTモードで使っていますが髪のパサつきが軽減されていると感じます。

進化した高浸透ナノイーは、水分がキューティクルのわずかな間へ浸透。
髪のツヤとまとまりを実感できるそうです

うれしいのが髪だけでなく、肌や頭皮もうるおいを与えてくれるそうです。

スキンモードは、お風呂上がりの乾燥しやすい肌に、高浸透ナノイー&ミネラル&マイナスイオンを含んだ風で肌のうるおいを保ち、しっとり肌にしてくれるそうです。

冬は肌も頭皮も乾燥がすごくて、乾燥がましになればいいなと思っています。

ダイソンは風量ですごく早く乾かすことができましたが、パナソニックも風量は強い方なので早く乾きます。

パナソニックの方がパサつきが軽減されているように思います。

冬になるとパナソニックのナノイーがもっと実感できると思うので楽しみです。

Translate »
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.