タイトル シタデル:永炎の魔法と古の城塞
プラットフォーム PlayStation®4
ジャンル オープンワールド魔法サバイバルアクション
発売日 2019年12月5日予定
希望小売価格 6,800円+税
プレイ人数 1人(オンライン接続時:最大40人)
CERO D(17才以上対象)
スパイク・チュンソフトが発売した「シタデル:永炎の魔法と古の城塞」を12月にプレイしました。
ARK: Survival Evolved(アーク・サバイバル エボルブド)と同じ会社で、ARKに魔法が使えるイメージで、プレイヤーは魔法の力を得た駆け出しの魔法使いとなり、素材収集やアイテム製作など自給自足の生活を送る多人数オープンワールドサバイバルアクションゲームで、三人称視点で遊べて面白そうで楽しみでした。
最初はPvEのサーバーではじめたんですが、発売日はやっぱり動物が狩られすぎていてクエストが進まない状態なので、やっぱりレンタルサーバーにして二人だけの世界でプレイしました。
レンタルサーバーにするといろいろ数値がいじれて、すぐにレベルも上がるし素材も取りやすくて、数日でなんかやることが無くなってきて、結局1週間で終了してしまいました。
↓可愛いと思ってた妖精のようなピクシーのようなモンスター
アップにすると歯が怖い
ARKはたまに恐竜に家を壊されたりしたんですが、シタデルは別に襲われなかったので、最初の建物から作り変える必要が無かったのでそのままだったり、魔法でホウキに乗ってマップの端から端まですぐに行けたり、拠点を襲うことが無かったりとやることがあまり無かったので、終わるのも早かったです。サーバで数値をいらって楽にゲームしてしまったのも原因ですね。
最後はボスに二人で挑んで最強装備らしいのを着用して終了。